8:35
出発
今日は秩父を家族でドライブ
車で移動
関越道に乗り秩父を目指す
花園で降りる
9:30
花園農産物直売所
家族が農産物と花を買い込む
僕はゆっくりタバコ
タバコを終え買い物に合流
あんの絡んだ草餅を発見
買い物かごに入れる
買い物を終え、荷物を車に詰め込む
車の中で草餅を皆で食べる
10:30
車で移動
11:00
秩父の花桃の郷へ
非常に混んでいた
最近NHKで紹介されたらしく、
非常に混んでいた
駐車場に入れない
狭い道なのだが
折り返してくる車はみな諦めUターンしてくる車
運転手の姉と母を置いて、
父と僕で歩いてちょっと進む
途中、道が分かれている所で、案内係がいた
道を止めたりしているが、渋滞が尽きないと言う
何分で入れるか見当もつかないと言う
僕は諦めUターンしようと言うが、
Uターンするのも困難な狭い道
とりあえず案内係にいる道が分かれている所まで、車で進む事とする
写真だけ撮って帰ろうとする
すると奇跡が起きた
分かれた道の先には車は止めれないはずだったのだが、
混雑に業を煮やした案内係、
分かれた先に止めていいと言いだした
そこから花桃の郷までは650メートルくらいあるのだが、
全然歩いて行ける距離だ
僕らは分かれた道の先に止める
分かれた道の先も桃が咲き誇る
歩いて花桃の郷へ
「花は何処にあるのですか?」
と案内係に聞く
「花はここらへん一帯にあります」
「とりあえず展望台に登れば全部見えますよ」
と言う
展望台を登る事とする
結構急な登り坂
展望台からの景色
上に登り理解した
花桃の郷とはここらへん一帯の事を言う
確かに桃などの花が満載で美しい
展望台に登り全てを理解できた
展望台を下り、花桃の郷を後にする
12:15
車で移動
12:30
和紙の里へ
ここは以前来た事がある
昼食に食べたそばが美味かったとの記憶がある
蕎麦屋の「すきふね」へ
混んでいた
先待ち客9組
家族はその間に買い物をすると言う
僕は外のベンチで待つ
和紙の里では外国人コンビが音楽を奏でていた
それは時間潰しにちょうどよかった
30分くらいで家族の買い物は終わり、戻ってきた
僕は自由になり、和紙の里をパチリ
それにしても、行列が一向に進まない
何をやっているのだ?
遅い
9組進むのに1時間かかる
待つ僕らも僕らだ
13:30
入店
腹が減ってグーグー言っていた
店内は綺麗ではない
テーブル席と座敷があり、僕らは座敷に案内される
ざるそば 600円×2
大盛り天ぷら付きざるそば 900円
天ぷら付きもりうどん 700円
注文するが一向に料理が出てこない
回転の悪さを理解した
料理が出てこない
一緒のタイミングで入った客はイライラしていた
僕らもイライラしていた
この行列の長さはこの回転の悪さが要因だ
田舎の蕎麦屋はこんなものか
聞くと花桃の郷へ行った客が、
近くに食べ物を探してここに来るのだと言う
だから物凄い行列で、
物凄い回転の悪さなのだと理解した
しかし遅い
料理注文後45分
料理提供
味は
意外や意外美味い
回転は悪いのに
能力の低い店員の集まりだと思っていたのに
美味い
天ぷらはサクサク
野菜のみの天ぷら
うどんもこしがあり悪くない
蕎麦はレベル高い
こしあり
短い蕎麦で食べやすい
高齢の父は短い蕎麦を高く評価していた
5段階評価の2.5
蕎麦は美味いが、この回転の悪さはホントにレベル低い
和紙の里はここらへんの有名観光スポットだと思われる
しっかりやってくれ
14:35
店を出る
入店まで1時間
料理提供まで15分
食事時間20分
どうなのこれ?
14:40
帰路に
車で移動
帰りは嵐山小川から関越道
帰り僕と父は車の中で寝た
運転手の姉、ごめん
いつもありがとう
16:00
帰宅
後片付け
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