8:00
家族と出発準備
8:25
出発
車で移動
運転手は父と姉
僕は後部座席でゆったりと
ありがとー父姉<(_ _)>
高速で一路千葉を目指す
アクアラインに乗っていく
10:00
海ほたるに到着
家族バラバラに散策
僕は海ほたる360° (サンロクマル)で気になる物を発見
あさりまん360円
海ほたるは東京湾の真ん中だから海鮮物は美味いだろうと推測
食べてみる
中身はあんになっていてトロリ
あさりに人参のみじん切りなんかが入っている
味は悪くない
ただ、
ちょっと冷めている
熱々提供しろよ
残念でした
5段階評価の2.5
![]() |
東京湾アクアライン 海ほたるのヒカル君 コースター 2個セット 新品価格
|

家族は土産物を買っている様子
10:45
海ほたるを後にする
車で移動
11:45
鋸山到着
昨年秋にも来た鋸山
その時は僕のミスで観光できずに、とても残念に思っていた場所
その時同行し、観光した人に聞いたところ、
行くも地獄帰るも地獄
と言っていて、僕はちょっとビビっていた
足場が悪いと推測
姉が調べてきて、
車で大仏近くまで行ける事を確認
秋の旅行とは別のルートで鋸山にトライ
東口の無料駐車場からトライ
東口から入ると大仏がすぐにある
日本一のデカさだそうだ
奈良の大仏よりデカい
見る価値は大いにある
素晴らしい
歩く
山道は思ったより歩けた
足場はそんなには悪くは無かった
結構急な階段とかあったけど、他の観光地ではもっときついのもあるし
無数の観音
あせかき観音
塩?が汗?
無数の観音
無数の観音
滝は枯れていた
無数の観音
13:25
1時間40分かけて散策
山道を上がったり下がったりで、僕も高齢の父母も疲れていた
父母が他の観光客と話し、
「百尺観音は見ました?」
と言われたらしい
見てなかった
おススメならぜひ見たい
しかし頂上付近にある百尺観音を見に山道を再び登る気力は無い
有料道路なら百尺観音の近くまで行ける事に姉が気づく
それでトライする事にする
車で移動
有料道路1000円払い山頂駐車場へ
13:35
そこからもまた歩く
無料駐車場からではもう歩けない距離だが、ここからなら行ける
百尺観音
素晴らしい
外国人観光客が写真を撮って欲しいと近づいてきた
カメラの使い方が難しく、動揺した
距離の遠い写真しか取れなかった
動揺して
外国人観光客は大事にしたいのだけど(-_-;)
地獄のぞきまで足を伸ばす
地獄のぞきは狭く、凄い行列だった
その近くからパチリ
鋸山はほぼ制圧した
家族一同満足した
![]() |
新品価格
|
14:35
鋸山を後にする
昼食の時間だ
姉が店の名前はチェックしたが、電話番号も住所も控えていなかった
スマホで検索するも圏外
山の中だからね
ちょっと車を走らす
圏内へ
スマホで検索
姉はかなやに行きたかったようだ
が、僕は去年の秋の旅行でかなやは行っていた
バイキング形式なので高齢の父母は食べれないだろうと予測
もう一つの候補、ばんやにする
15:00
ばんやに到着
凄い混みようだった
名前を書いたら25番目
しかし回転は速かった
これならすぐ来るかな?と思う
ばんやは第一館と第三館がある
一応第三館にも行ってみるが、中休み中だった
今の時間は第一館で食べてくれと言う
待っている間に散策
散策していてもマイク越しにスピーカーから名前を呼ばれる
散策していても気づく
呼ばれる声は男性の声で、怒っているようでちょっと引いたが(+o+)
土産とかラーメンとか、いろいろ手を広げているようだった
15:20
呼ばれる
天然地魚海鮮丼1100
鉄火丼1300
マグロカツ定食1450
金目鯛姿煮2700
消費税520
合計7070
を注文
値段はけして安くない
漁港にある店だから、海鮮物の鮮度に期待する
味は美味い
鮮度抜群
ただ、量が少ない
米の量が少ない
これはどうなの?
大盛りにすればよかった
料理はどれも美味しいが、
特にマグロカツが美味かった
特製のソースが相性バツグン
中農ソースではない
醤油と海鮮だし?かな?わからんが美味い
トロは超レア
外はカリカリ
美味かった
5段階評価の4
米がもっと多くて・・
見ずお茶取り皿がセルフでなくて・・
もっと接客が良かったら・・
改善の余地はまだまだある店
でも漁港の店じゃこれが限界かな?
有料店だと思うよ
マグロカツは食べる価値大いにあり!
店を出ると夕日の漁港が綺麗だった
![]() |
新品価格
|

16:15
帰路に
姉が高速は混んでいるので下道でしばらく走り、それから高速に乗ると言い出す
僕は千葉なら大丈夫だよと言うが、聞く耳持っておらず
しばらく下道
それから高速
正月らしく混んでいる
でも進んだ方だ
ピタリと止まる事はなかった
宮野木ジャンクションで僕が機転を利かす
湾岸に抜けてC2帰った方が早いよ
と言う
僕は元バイク便
高速には手慣れています
C2は空いていた
いい感じで走る
距離が長いから運転手の姉が大変そうだったが
ありがとう<(_ _)>
19:50
帰宅
後片付け
コメント